発売前情報
- ドラグナーの話は、今回ケーン達がドラグナーに乗るところから語られるようです。 スパロボAに登場したキャバリアー0型(ドラグナー1型)も登場します。
- 第1話はライジンオーと一緒にトライダーG7が登場。
- 第3話はスーパーロボット大戦初の「ガンダム大地に立つ」シナリオ。
- 4、5話あたりから「サイズ差攻撃」「捕獲システム」が登場。
- 1stガンダムはGアーマーが参戦する。
- TV版・劇場版(機動戦士ガンダム1・2哀戦士・3めぐりあい宇宙)両方のネタが入っている。
- ライジンオーは第1話から参戦。また,ゴットライジンオーも参戦する。
- 改造は一括で行なわれる。(腕だけのHPを上げたりはできない。)
- 中断メッセージは今回もある。
- GBAとの関連はない
- 今回80代のロボがメイン
- タイトルはわかりやすさで考えた
- ガンダム(ファースト)は今回主軸
- 逆襲のシャアは機体のみ参戦
- ガンダムはアムロがガンダムに乗るところから始まる
- NT-1アレックスは今回期待の戦力になる
- カレンやサンダーズなど、08小隊メンバーも初参戦
- サスライガーはスパロボならではの武器が追加される
- 3D戦闘、マップは2D
- ダメージが腕や足に振り分けられる「ダメージ部位制」システムを導入
- 隣接したら炎の表示が出たため、信頼度システムがあるかもしれない。
ダメージ部位制
- ユニットや戦艦にはそれぞれ4つの部位に対してのHPが設定されている。
ユニット
BODY HEAD ARMS LEGS 戦艦
BODY CONTROL WEAPON ENGINE 各部所にダメージを受けると命中率がさがったり、攻撃力が下がったりする。
また、ユニットによって各場所のHPが違う。(ガンダム系は腕が破壊されたらライフルやサーベルがもてないから腕のHPが高めに設定されているなど)
敵ユニット捕獲システム
- 敵のユニットを捕獲することができる。捕獲したユニットは資金に変換したり、強化パーツに変換したりできる。
また自軍のユニットとしても使用することができるが、名前つきのパイロットの乗るユニットは捕獲することはできない。
サイズ差特性システム
- ユニットのサイズによって攻撃の方法が変わるシステム。
MサイズやSサイズのユニットはLLサイズにユニットに攻撃するときにはBODY以外の部位を破壊してからでないと攻撃できない。
ただし、特殊技能「狙い撃ち」を持っているパイロットはサイズ差に関係なくBODYを攻撃することができる。 - LLサイズのユニットがMサイズやSサイズのユニットに攻撃するときは一部使用できない武器が存在する。
援護防御/援護攻撃システム
- 従来の作品と同じで援護攻撃/援護防御も存在する。
スキルエースシステム
- 各種の行動に習熟することで各能力にボーナスが付くシステム。
条件さえ満たせば複数取得することが可能。
格闘スキルエース 格闘+10、命中+5、移動力+1 射撃スキルエース 射撃+10、命中+5、射程+1
(射程1、MAP兵器は除く)回避スキルエース 回避+10 防御スキルエース 防御+10、装甲+10% 技量スキルエース 技量+10、EN消費-10% 精神スキルエース 精神+10、SP消費-10% 撃墜エース 撃墜数に応じて初期気力と獲得資金が上昇
サブシナリオシステム
- 次のシナリオに進むまでは何度でも遊べるシナリオには関係ないMAP。
スキルパーツシステム
- 強化パーツと同じでキャラクタに特殊技能をつけることができる。